野田市議会 2014-02-28 02月28日-01号
愛称については、2月1日に開催しました「コウノトリと共生するシンポジウム2014」において、命名者のうちから市内各小学校37人の児童と一次募集においてつばさ、サクラの愛称を応募された3人の方を招待し、命名式を行いました。
愛称については、2月1日に開催しました「コウノトリと共生するシンポジウム2014」において、命名者のうちから市内各小学校37人の児童と一次募集においてつばさ、サクラの愛称を応募された3人の方を招待し、命名式を行いました。
4月28日に命名者のうちから市内各小学校34人の児童を招待しコウノトリ命名式、さらに野田市でのコウノトリの飼育開始を祝して、兵庫県立コウノトリの郷公園から寄贈されました剥製の除幕式の合同式典を開催しました。なお、採用された愛称を応募された児童414人には、コウノトリの姿と愛称が入ったしおりを、さらに応募者全員に愛称入り鉛筆2本を記念として贈呈しました。
命名式では、熊谷市長から2名の命名者の方に記念品が贈呈され、多くのマスコミに報道されました。全国ネットの幾つかの民放放送でも特集が組まれるなど、全国区のアイドルであります。 さて、開設以来27年が経過した動物公園ですが、ここ数年、年間入園者が60万人から70万人で推移しております。
新風--痛風と悪口を言う方もいますけれども、3年前、新しい風を築こうと、命名者は、みんなで考えたんだけれども、田久保良元議員が一生懸命考えてくれた。大切にしていきたいと思っています。
団塊の世代という言葉の命名者であります堺屋太一氏によれば、2007年から始まる10年間は発想を転換して、黄金の10年と呼んでおります。今までの貴重な経験、意欲、健康を維持しながら、今までやりたかった同好の志を一にする新たな事柄にトライをして、地域社会に貢献する、できる、そんな元気な団塊世代がつくられるのではないかと。これがすなわち黄金の10年であると言われております。
この施設は、可燃ごみの焼却から出る余熱を利用した、市民の健康増進等を目的とした施設であり、オープン当日は関係機関の方々や命名者などをお招きし、開館の式典を挙行いたしました。健康づくりやいやしの場として多くの皆様に御利用いただけるものと期待しています。建設及び開館に御協力をいただきました議員各位を初め、地元の皆様や関係者各位に対し、改めてお礼を申し上げます。
3月21日に開通を予定しておりますが、当日は式典のほか、寺崎と染井野の小中学生による交流マラソン大会や歩き初め、橋の名称の募集で採用されました鹿島川大橋及び七井戸橋の命名者との記念撮影なども予定をしております。 なお、未開通の生谷から染井野に至る140メートルにつきましては、今後概ね3年で完了させ、平成20年4月の全線開通を目指し、事業を進めてまいります。
日高誠実氏は、梅瀬先生とも呼ばれ、明治期の歴史・文化史において多くの功績を残した人物でありますが、近年では、紅葉の名所「梅ケ瀬」の命名者であることさえも知る人がまれとなってきているのが実情かと思われます。 このような状況の中で、このたび、地元の方々や賛同者の方々の御努力により、顕彰碑が建立されたことは、大変意義深いことであると思っております。